ゴルフ上達レッスン9・アドレスの向きはプロでも不安

2番ホール、396ヤード、パー4

「1番、惜しかったですね」と、同伴の前進さん。自分のスコアを2番に向かって歩きながら申告すると、そう慰めてくれた。
「あなたはパーでしたよね」と確認する。そういえば、4人組だったはずなのだがルールさんはさっき分かったけど、もう1人がだれだろう。まあ、競技ではないから、とりあえず自分のスコアさえ、最低分かっていればいいか。

アドレスの向きはプロでも不安

前進さんの次にティーイングエリアに上がった。
ボールの後ろに立って見る。アドレスの向きというのは、自分ではよくわからないものだ。
女子プロの試合に行くと、キャディーがアドレスの時に後ろから確認しているシーンをよく見る。OKが出てから打つのだが、ダメ出しが出て、アドレスをやり直すシーンにはお目にかかったことがないから、たぶん自分への「安心感」のためまのだろう。ただし、2019年から時間短縮のために「スタンスを取り始めた」時点でキャディーが後ろに立ってはいけないことになる。

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ボールの後方から風景を見よう

さて、1番でもやったように、スパットを見つけて向きを決めていくのだが、それでも「右に向く」ことが多い。あるプロにも「右向いて左に打つ癖があるよね」と言われた。打ちたい方向にどうしても目が向いてしまうのが原因のようだ。
「飛球線は線路と思ったらいいよ。自分からでる線と、ボールから出る線の2本のレールが平行に走っているイメージだな。ボールから出る線が打ちたい方向への線。自分から出ている線は、ボールとスタンスの距離分離れて平行にでていくから、目標よりちょっと左にあることになるよね」と、そのプロは教えてくれた。たぶん、右を向かないために言ってくれたことなのだろう。
ボールの後方に立つと、そのホールの風景が見える。あそこにバンカーがあるとか、右の林は近いとか、どこに打とうかとか、このホールはきれいだなとか。それも大切なことだ。

振りすぎないのが肝心

「ドライバー下さい」。まだ体が動いていないから、向きだけしっかりして振りすぎないで行こう。と、思ったのだが、体はそうは反応しなかった。力が入ったか。左へ一直線。林方向だ。入ったか、止まったか微妙なところだ。
「肩のラインが右向いてたよ。スタンスはよかったけど、上半身が右向いていたね」と、だれかが声をかけてくれた。もう1人の同伴者?どうやら「レッスンさん」も一緒のようだ。右を向いて左に打つという、悪い癖が出てしまった。

 

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