ゴルフ上達レッスン40・修理地に入ってしまったら

10番 528ヤード パー5

第2打で相当距離は稼げたようだ。残り170㍎ぐらいの左ラフに行ってみると、ちょっとくぼ地のようになっていていて芝を張り替えたのか、枯れて荒れているか、ライがかなり悪い。
「そこ、修理地だから、出してね」とルールさん。周囲をみると青い杭が立っている。そこを結んで一部は白線も引かれている。
修理地というのは、ゴルフ規則でいうと「異常なコース」ということになる。本来ある姿とは違って、荒れている。
文字通り、コースを修理している際に芝を新しく張り替えたばかりの場所であったり、カート道など人工物を修理しているところだったり。天候不順や穴掘り動物のおかげでコースが荒れてしまって「これから修理します」というようなところにもある。
コース側がローカルルールとして「修理地は外に出す」という旨を掲示していることが多いので、スタート前に見ておくといい。

どこにドロップすればいいのだろう

「出します」と、ボールのあった場所にマークして、修理地を表す白線の外側、止まった地点に一番近い側でホールに近づかないところにニアレストポイントに決めて、そこにもマークする。そこから1クラブレングスの範囲内にドロップする。
打ちやすそうなところに出していいとこうことではないが、まあ、プラベートで回っているときはそこまで厳密でなくてもいいとは思うが、今日は初めて回る人たちなので。
ドロップは新ルールで「膝の高さから」となっているので、間違えないように。もし間違えたら、やり直せばいい。

無理にグリーンを狙わなくてもいい

低い位置からドロップしたとはいえ、ラフなのでちょっとボールが芝の中に沈んでいる。グリーンに届くクラブ、5番アイアンとかで打つのは危険そうだ。
「キャディーさん、7番アイアンください」とお願いした。幸い、グリーン周りにバンカーなどがないので、いわゆる「花道」を狙って行こう。

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