ゴルフ上達レッスン43・カラスがボールを持って行った

11番 370㍎、パー4

ティーイングエリアを降りてカートに乗っていく。
「おーい、持って行くなあ」とレッスンさん。大声で叫んでいる。前を見ると、フェアウエーにあるレッスンさんのボールのところに、カラスが1羽、降り立った。カートを降りて走り出すレッスンさん。間に合わなかった。
カラスがボールをくわえて飛んでいってしまった。日本語は通じないか。

元あったと思われる場所にボールを置く

「このゴルフ場、何でもありだな」と前進さん。確かに。これまでもいろんなことが起きた。
「ええっ-と、このあたりでいいんじゃないか」とルールさん。旧ルールではカラスなどは「局外者」と呼ばれていたが、新ルールでは「外的影響」として扱われている。
北海道ではよくキタキツネが持って行くこともある。動物たちにとって、動くものは餌か何かに思うのだろうか。食べられないのに。
救済処置は、元あったであろうと思われるところに新たなボールをプレースする。ペナルティーはない。
もし、突っついたりして動かした場合も、元の場所に無罰でプレースする。
ただ、打った場所が見えないブラインドのホールで、いいショットを打ったはずがなくなっていて、原因が分からない場合はロストボールになる。今回はみんなの目の前で起こった「悲劇」だったので、救済される。

トラブルを避けるのも重要

さて、私は右ラフ。風にぶつけるショットだったのであまり飛んでいない。200㍎ぐらい残ったか。グリーンの手前には左右ともバンカーが口を開けている。
「こりゃ、長いクラブを持っても止まらないしだめだな」と思って、バンカーの手前に刻むことにした。
6番アイアンをもって、風の影響を考えて打つ方向を決めて…右バンカー手前にいった。
風が強い時に限らず、無理して長いクラブで打つよりは、トラブルを避けるために「刻む」ことも大切。月イチゴルファーはショットがそんなに正確ではなく、長いクラブほどミスすることが多いのだから。

関連記事

  1. ゴルフ上達レッスン19・パターで転がして寄せる

  2. ゴルフ上達レッスン37・ハーフ終了、昼食休憩でやることは

  3. ゴルフ上達レッスン42・ 「横風注意」はゴルフでも

  4. ゴルフ上達レッスン29・OB杭が邪魔な時は?

  5. ゴルフ上達レッスン28・ティーイングエリアのどこに立つ?

  6. ゴルフ上達レッスン33・ ここ一番で飛ばすには

こちらの記事もどうぞ

ゴルフレッスン, ラウンド中