ゴルフ上達レッスン45・木の上にボールが引っかかった!?

12番 348㍎ パー4

前のホールはグリーンのカラーから寄せてボギーだったが、ロブショットがうまくいってちょっと気分がいい。
ティーイングエリアに上がると、このホール、右にクリークが流れている。「そうそう、コースの人に聞いたんだけど、ここからは、かそうCCのアーメンコーナーって言われているそうだよ」と前進さん。マスターズがある米国のオーガスタ・ナショナルGCにある「アーメンコーナー」になぞらえているようだ。

ロストボールの可能性があれば暫定球を

クリークは旧ルールではウオーターハザード(ラテラル・ウオーターハザード)と呼ばれていたが、新ルールでは単に「ペナルティーエリア」と呼ばれ、境界を示す杭の色が違い、処置の仕方も違う「レッド」と「イエロー」があるので再確認を。
旧ルールに慣れている人はウオーターハザードがイエロー、ラテラル・ウオーターハザードがレッドと思っていれば大丈夫だ。
ティーショット、右にクリークには入れたくない。というと、どうしても、というか絶対といっていいほど左に行く。やっぱり。左の林に飛んでいった。「フック系なんだから、思い切って右に打ってもよかったんじゃないの」とレッスンさんの言うのが多分正解なのだろう。
「落ちたところが見えなかった。OBはないみたいだけど、暫定球打った方がいいな」とルールさん。ロストボールの可能性がある場合は暫定球を打とう。ボールの捜索時間は3分に短縮になったし、なければティーイングエリアに戻ってこないといけないから時間もかかる。
まあ、仲間内のプライベートのラウンドなら、時間短縮のために戻らずに「前進4打」をみんなで決めてそこから打っていくのもありだとは思うが、暫定球を打っておくというのを覚えておこう。

木の上に引っかかったみたいだったら

行ってみたが、ボールがない。「木の上かなあ」とレッスンさん。見上げたがわからない。または木に当たって予想しない方向に跳ねたのかもしれない。見渡せる地面に見当たらないことは確かだ。
もし木にひっかかっている自分のボールを発見して確認できれば、アンプレアブルにして引っかかっていた位置の真下でドロップする処置をできるが…。
捜索時間3分は短い。「ないですね。あっちを打ちます。ありがとうございました」と、一緒に探してくれた3人にお礼を言って、フェアウエーに行った暫定球を正球にした。次が第4打になる。

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