ゴルフ上達レッスン46・ 別の人のボールを打ってしまった

12番 348㍎ パー4

フェアウエーからの第4打、幸い、距離の短いホールだったので、残りは120㍎ぐらい。ここは乗せて、悪くてもダブルボギーに抑えたい。
1ラウンドでOBは1回、2回はやってしまうもの、と思っているので、ダブルボギーはしようがない。でも「トリプルボギーはなるべくたたかないように」と思ってラウンドしているのだが…。高い低いが別として、一応目標をもってラウンドするのは大切だ。
なので、ちょっと真剣に…って今まで真剣じゃなかったの? と言われると困るが、気持ちだけは持ちたい。

誤球したときはどうする?

ボールを探してくれた前進さんが左のラフから打った。続いてレッスンさんが少し先の左ラフのボールのところへ。「あれ、私のじゃないよ」。
慌てて、前進さんがボールを見に行く。「あ、すいません。間違った。これ、私のボールです」と、平謝り。前進さんがレッスンさんのボールを間違って打ってしまった。ラフ、同じ銘柄で番号は違っていたのだが、よく確認しなかったようだ。
自分以外のボールを打ってしまった場合は「誤球」という。ペナルティーとして2罰打がつき、自分のボールをあらためてプレーしていく。
誤球をされた側は、もちろん罰はない。元あった場所か近いと思われるところにボールをプレースしてプレーを続ける。

ボール確認をしっかりやろう

「大丈夫、大丈夫。私もこっちのボールだと思っていたんで…。それより、こっちのボールを打たなくてよかったよ」とレッスンさん。誤球の原因は、よく見なかった、思い込んでしまったなどがある。そこまでの経験から「自分の方が飛んでいないはず」とか。

そしてありがちなのは、誤球された方が、自分のボールだと思い込んで2人で誤球をしてしまうこと。次のショットの地点にいって気づくなんていうこともある。
誤球したままプレーを続けたらその間のストロークは無効で、正しい球で元のあった場所からプレーし直すことになる。時間もかかる。
「自分のボールかどうか確認するために、ボールを拾い上げてもいいので、確認しようね」とルールさん。
もし芝や泥などで見えないときは、ライを変えないようにマークして拾ったり回したりして確認したり、必要最小限に拭くこともできる。リプレースで戻すときも元の状態をキープすることを忘れずに。

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