ゴルフ上達レッスン51・2度打ちしてしまったらどうする?

13番 135㍎ パー3

3打目でグリーン奥のカラーに止まっていた。
グリーン右のラフにいた前進さんが、アプローチをした。その時、コン、コンという音が。
「ありゃ、2度打ちだあ」とがっくりの前進さん。ふわっと上げるアプローチをしたかったようだが、うまく打ち過ぎた? 上がったボールにインパクトして振り上がっていったクラブのヘッドが追い着いて、空中でもう1回、ボールに当たってしまった。

2度打ちはペナルティーなしでそのまま続行

ルールさんがすぐに指摘する。「そんなにがっくりすることはないよ。新ルールでは、偶然2度打ちした場合は無罰でそのままプレーすることになったんだよ」と慰めている。
旧ルールでは1打罰のペナルティーが課せられていたが、新ルールでそのペナルティーはなくなった。かつて、全米オープンで優勝争いしていた陳志忠がラフから2度打ちして優勝を逃したという有名なシーンがあった。
確かに2度打ちしたら、思ったようにボールはいかないから、その分「ペナルティー」みたいなもの。前進さんのボールは運良く? ピンまでは遠いものの、グリーンに乗ったので大きなけがにはならなかった。「そうだよ、ペナルティーじゃなくなったんだ」と前進さんも気を取り直している。

下り傾斜がきついグリーン奥から寄せる

さて、自分の番だ。グリーンはかなりの傾斜で奥からは下りの傾斜がすごい。グリーンのカラーからで距離は6㍍ぐらい。何とか入ってくれないかな、という距離ではあるが「こりゃ、こつんって音がしたら行っちゃうなあ」と思った。パターでボールを打つ音がしっかりしてしまったら、打ちすぎになる。
下りのきついパットの打ち方はいろいろあるが、私の場合は「ショートしないこと」を前提にしている。怖がってソロッと打ってしまうと、次のパットも下りが残るってことになりかねない。
いつもよりゆっくりと振り、ボールをこつんとはじくのではなく、押し出す感じ。あまりゆっくり振ると、グリーン上で2度打ちの可能性があるから注意を。

オーバーしても、といっても、2㍍も3㍍もオーバーしたら3パットになってしまうので、1㍍ぐらいオーバーしてもいいと思って打った。カップを50センチぐらい越えて止まった。
連続ダブルボギーは少し痛いが、トリプルボギーにならなくてよかった。

関連記事

  1. ゴルフ上達レッスン37・ハーフ終了、昼食休憩でやることは

  2. ゴルフ上達レッスン41・ グリーン上でボールを動かしてしまった

  3. ゴルフ上達レッスン5・クラブ本数を確認しよう

  4. ゴルフ上達レッスン46・ 別の人のボールを打ってしまった

  5. ゴルフ上達レッスン40・修理地に入ってしまったら

  6. ゴルフ上達レッスン27・パットのOKは時間短縮になる

こちらの記事もどうぞ

ゴルフレッスン, ラウンド中