ゴルフ上達レッスン52・フォローに乗って植木の中にボールが飛び込んだ

14番415㍎ パー4

長いミドルホールに来た。左に少し曲がっている。さすが、アーメンコーナーというだけのことはある難しそうなホールだ。ただ、強烈なフォローの風(追い風)が吹いている。
「こりゃ、ドライバーだと突き抜ける可能性があるな」とレッスンさん。フェアウエーの右の方に飛ぶと、突き抜けてラフに入る可能性もあるということか。とはいえ、距離が長いので、ドライバーで打つしかないだろ、と思ってティーイングエリアに上がった。

力まずにフォローの風に乗せよう

最初に打ったルールさん、いい当たりだが、フェアウエーの右をまっすぐに飛んでいく。「これは突き抜けるな」と自分も手ごたえから感じているようだ。案の定、フェアウエーを飛び越えて、ラフにある低い植木の方に転がっていった。
自分の番が来た。フックが出やすいので、こうした左に曲がっているホールは何となく打ちやすい。風にうまく乗れば飛んでくれるので、力む必要もない。より飛ばそうと欲をかいて力が入ると、ミスして低い当たりになったら風の恩恵を受けられない。
「ゆっくり、ゆっくり」と念じて、思った通り、フェアウエー真ん中ぐらいから少しフックして飛んでいく。「これは最高だなあ」とレッスンさん。確かに飛んでいそうだ。「きょうイチ(今日一番)ってやつですね」とにんまりした。

アンプレアブルの処置の仕方

レッスンさんのボールは、やはりコースに植えてある低木の植木の中に入っていた。残り200㍎を示す木だった。
「これかな」と木の枝に挟まっているボールを確認する。自分のボールだった。「アンプレアブルにして出しますね」とレッスンさん。
こうした植木の中に入ってしまったボールは、自分のボールと確認出来たらアンプレアブルの処置をできる。もちろん、打てるならそのまま打ってもいい。自分のボールと確認できなかったら、ロストボールになるので必ず確認しよう。
アンプレアブルの処置はいくつか選択できる。元の位置、この場合はティーイングエリアに戻って打ち直す。または、ボールが枝に挟まっているところからピンを結んだ後方線上(いくら下がってもいい)にドロップする。そして、ボールが枝に挟まった場所から2クラブレングス以内で、ホールに近づかないところにドロップする。いずれも1罰打のペナルティーがある。
レッスンさんは3番目を選んだ。ラフにドロップし、プレー再開。ここから3打目になる。
「飛んでるねえ」と前進さん。私のボールは「きょうイチ」だけあって、ピンまで残り150~160ヤードのフェアウエーにあった。連続ダボを取り返すチャンスがきた。

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