ゴルフ上達レッスン58・ コースのできた水たまりにボールが入った

16番(410㍎、パー4)

突然の雨で、いっぺんにフェアウエーが水浸しになってしまった。へこんだところが水たまりになっている。
「けっこうな降りだなあ」とレッスンさん。こんな時は地面から打つショットはダフりやすいので、注意が必要だといわれる。

水たまりや水がしみ出す場所は救済を受けられる

第2打地点に行くと、ボールはへこんだ水たまりの中にあった。ボールの5分の1ぐらい、水に浸かっている。そのまま打てそうもない。
こうした雨などでできた水たまりなどはカジュアルウオーターと呼ばれてきたが、新ルールでは「テンポラリーウオーター(一時的な水)」と名称が変わった。
水たまりはもちろん、正規のスタンスをとった時にシューズ底に水がしみ出してくる場合もテンポラリーウオーターで無罰の救済処置が受けられる。
プロのトーナメントで、やせた選手が「オレはカジュアル(当時)じゃないのに、お前はカジュアルなんだよな」と、体重のある選手にぐちを言っていたことがある。体重の重い軽いによってテンポラリーウオーターの範囲が変わってしまうこともあるのだろう。
さて、「出しますね」と、水たまりを避けて、ボールに一番近く、ホールに近づかないところにニヤレストポイントを決めた。水がしみだしてきてなかなか見つからず、だいぶ離れたが、ニヤレストポイントはニヤレストポイント。そこにドロップした。

トップしてもいいという気持ちで打とう

残り200㍎はありそうだ。水を含んで地面は軟らかい。ユーティリティーやウッド系の方が打ちやすいといえば打ちやすい。
もう少し短い距離だと、アイアンをもつことになるが、地面に食い込んでダフる可能性も高くなる。プロのようにボールだけをクリーンに打てるならいいのだが、私ぐらいの腕前なら、アイアンをたいていはダフリ気味に打っているので、要注意だ。
アイアンを持つ場合は、少し短めに持つ方がいいともいわれている。ダフるよりはトップしてもいいぐらいで打とう。
ユーティリティーを少し短めに持ったのだが、やはりちょっとダフった。グリーン手前にショート。寄せやすいところにはあるようだ。

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