ゴルフ上達レッスン68・フェアウエーの難しい複合ライだった

18番(508㍎)

バンカーの後ろから打ってきたが、残り230㍎ぐらいはありそうな第3打が残った。
フェアウエーではあるが、かなりうねっていて、ボールが止まったところは左足が下がっている上に、前が上がっているという複雑な傾斜だった。幸いなことに、傾斜はそれほど大きくはないのだが、「こりゃ、大変だな」と見た瞬間に思った。
一般的には、左足下がりは少しスタンスをオープンにして、左足に体重をかけて、体重移動はあまりせずに、斜面に沿って前方にクラブを低く出す感じで打つ。
前上がりだと、前傾を少し少なくして、ちょっと立ち気味にして、グリップを少し短く持っていつも通りのスイングをする。
この2つが合わさっているとどうすればいいんだろう。距離も欲しいところだ。
思い切って5番ウッドを持った。多分左足下がりの方が警戒した方がよさそうに思ったので、クラブを短めに持って、あとは左足下がりの感じで打とう。

複合ライでは振りすぎ注意

そう思ったのだが、うまくはいかない。ダフリをしないようにと思いすぎたか、トップしてしまった。それでも100㍎ぐらい行ってくれたか・・・。
「振りすぎだな」とレッスンさん。距離も出したかったので、そういえばスイングが大きくなってしまったのかもしれない。せっかく左足下がりのようにと頭では思っても、体が欲をかいてしまった。

基本的な打ち方を交ぜ合わせる

そういうレッスンさんも、左足上がり、前下がりの複雑なライにいる。
左足上がりは、ボールに当てやすいライではあるが、クラブヘッドが地面に突き刺さってしまいかねないので、斜面に合わせて右足に少し体重をかけて、肩が地面と平行になるようにして打つ
前下がりはボールが遠いのでスタンスを少し広くして体勢を低くして打たないといいけない。
これもまた難しいライだが、さすがレッスンさん、左足上がりのライの時のような体勢で、同じ5番ウッドでうまく打ち出した。私に言った通り、大振りしていない。
「まあ、慣れることが一番だよ。失敗して覚えるしかないんじゃない」といい「どっちの傾斜の方が強いかとかを見て、基本的な打ち方をミックスしてみることだね」。
複合ライは、月イチゴルファーにとっては「難敵」といえる。

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