ゴルフ上達レッスン70・フワッと上げたいアプローチは

18番(508㍎)

グリーンの奥は、多くは下り斜面になっているか、ボールを止めるように土手になっていることが多い。行ったところは土手の中腹、左足下がりで傾斜も結構きつい。難しいアプローチになった。

しかも、ピンまで15㍎、カラーまで8㍎ぐらい、グリーンは下り傾斜になっている。「これは、フワッと上げて、カラーぐらいに落とさないと、下にダーッといっちゃいそうだな」と思った。

斜面に沿ってクラブを振り抜く

ラフで少しボールが浮いている。ダフリの心配は少し減った気がする。「ボールを上げて打つにはどうしたらいいんだっけ?」と考えた。
斜面に肩が平行になるように構えて、クラブフェースは開く。なので、左足はオープンスタンスにして、ひざを折らないといけない。クラブは少し短く持とう。7,8㍎飛べばいいんだから、その距離感の振り幅で何度か素振りした。

大事なのは、斜面に沿って振り抜くこと。クラブのロフト通りに上がれば、フワッと浮くはず。イメージとしてはフェースにボールを乗っけて運ぶっていう感じでいけばいいか。理想は高いが、月イチゴルファーにできるかは別として。
「うまい」とレッスンさん。ボールがロブショットのように上がって、グリーンのカラーのほんの少し手前に落ちて、あまり転がらずにカラーで止まった。「うまく打ち過ぎたかね」とレッスンさん。そう、うまくはいったんだが、ちょっと飛距離が足りなかった。残念、5オンならず。

スネークラインはどうする?

カラーから8㍎ほどのアプローチは、当然パターを持った。ラインを見ると、右に曲って、最後は左に曲がる、いわゆる「スネークライン」の下り。これも寄せるのは難しそうだ。
スネークラインは、右に行ったり左に行ったりするが、最終的にはカップに入るということなので、同じぐらいの傾斜だとあまり気にせずカップ目がけて打つのも手だ。
ただ、私のラインはカップに近い方で左に曲がる傾斜の方が少し強そうだ。
パッティングでは、打ちだした時はボールスピードがあるので傾斜に負けにくいが、転がるスピードが落ちてくると傾斜の影響を受けやすい。「最後、垂れたなあ」とか言うのを聞いたことがあるだろう。ボールの勢いがなくなって、転がりの最後の方で傾斜に負けてカップから遠ざかることだ。これは、スライス、フックの単純な傾斜でも同じ。
左に曲がる方が大きいと読んで、カップの右側、ボール2個分ぐらい外した当たりに打とう。そう思って打った。カラーにあったので、少し強めに打ったのだが、ラインを気にし過ぎていたせいもあって、思ったより下り傾斜が強かったところまで分からなかった。
カップの右を通り過ぎて、転がっていく。「おいおい」と声をかけたが止まるはずはない。1.5㍍ほどのところで止まった。「ボギーで上がる」という目標は、ここで終わった。

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