ゴルフ上達レッスン8・グリーン周りのアプローチ

1番ホール、528ヤード、パー5

第3打でグリーン右に少し外したところに行った。グリーン周りの芝はラフといってもそんなに長くない。ボールは芝の上に乗っかっている感じだ。これなら難しくなさそうだ。
グリーンに乗せるまで5ヤードぐらい、ピンまでは15ヤードぐらいだろうか。転がったら少し左に曲がっていくフックラインのようだ。スタート前にやって来たアプローチ練習が生きそうだ。
ボールのところに持って行ったのはサンドウエッジとピッチングウエッジ。プロのようにいろいろなクラブでいろいろな打ち方をすることはできないので、アプローチはこの2本で特別な状況でない限りは基本的な打ち方でやることにしている。

まずは転がしを考えたい

サンドウエッジならボールを空中に上げる「ピッチショット」、ピッチングなら少し上げた後に転がす「ピッチ&ランショット」か、少しクラブフェースを立てて打てば「ランニングショット」にもできる。
ただ、サンドウエッジでボールを上げようとすると失敗することも多い。バンカーとか、何か障害物を越えていかなければならない時以外はなるべく転がすことを考えよう。
ピッチングウエッジにした。転がそう。
ボールから5ヤード飛ばせばグリーンに乗る。ここはピッチ&ランで行こう。
ピッチングウエッジでのピッチ&ランの距離感は、空中を飛ばした距離の倍ぐらい転がる、というのが目安とされている。10ヤード飛ばしたら20ヤード転がる、という計算になる。グリーンの速さなどもあるので、このあたりは練習場で確かめておくといい。
アプローチウエッジや9番アイアンを使うこともある。ロフト(クラブフェースの角度)の小さいクラブの方が転がる。ロフトが大きいと転がり(ラン)が少なくなる。持ったのはピッチングウエッジなので、ピンまで20ヤードなら7、8ヤードを飛ばすという距離感で行ってみよう。

ヘッドアップしないように

こうしたアプローチを打つときに、プロゴルファーに言われるのは「ヘッドアップしないこと」。どのクラブにも言えることなのだが、うまくいったかどうか、早く結果を見たいという心理が働いて、ボールを打つ前に顔がピンの方に向いてしまう、体が起きてしまうなど頭が動いてしまうことは避けたい。短い距離をミスしたと方がショックは大きい。
7、8ヤードぐらいのところに見つけた落としどころと、ヘッドアップしないこと。それだけを念じて打った。さすがに「月イチゴルファー」。そこはきっちり打てるわけではない。ちょっと弱かった。グリーン上にボールは落ちたが、たぶん、打ち過ぎないようにどこかで思ってしまったのだろう。ピン手前3メートルほどショートした。
まあ、2パットで何とかなりそうだ。

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