ゴルフ上達レッスン20・グリーン上でやることは

4番ホール、154ヤード、パー3

「テキサスウエッジ」で、グリーン手前の花道から15ヤードほどのアプローチ。

「キャディーさん、まっすぐですか」「ほぼまっすぐ、弱いとカップの手前で右に切れます」。

強めに打っていこう。意外と簡単なはずの、まっすぐっていうのがうまく打てないことが多い。まっすぐ打たなくちゃ、と思いすぎるのだろうか。プロに言わせると「お前さんは、最初からまっすぐに打ててないもんな」となるが。

花道で芝が短くなっているとはいえ、グリーンエッジまで50センチぐらいあるし、次にグリーンよりも少し長めに刈られているグリーンエッジも30センチぐらい通過しないといけない。

グリーン上で15ヤード打つよりも、力加減、距離感は難しい。

テキサスウエッジは力加減に注意

パチンと打った。案の定、花道の芝にポン、ポンと弾んでしまい、ボールの勢いが弱まったようだ。

「もっと強めに打てばよかったのか」と、大体の場合、あとで後悔する。キャディーさんの言う通り、弱かったので右にスーッと切れて行った。

けっこうグリーンの奥から下り傾斜が強いようだ。右に切れたボールは、少し戻るようにしながら、カップの右下1メートルちょっとに止まった。気を遣うボギーパットが残った。

グリーンのボールマークを直そう

これは入れたいところだ。アプローチで1回ミスしているので、ここで入らないと、ダブルボギー。ショックが大きくなる。慎重に行きたい。

ラインは左に曲がるフックライン(私にはスライスライン)。ちょうど、そのライン上のあたりに、ボールマーク(ピッチマーク)があったからだ。

ボールマークは、ボールが落下した勢いで空いた穴。グリーン上のボールマークはグリーンフォークという器具で直す。「コースの保護」という意味で自分が空けた穴は自分で直して、後ろの人に公平な条件でプレーしてもらうのが礼儀だ。

ルールでは必ず直しなさいとなっている。守らない人がいたのだろう。グリーンにボールマークがたくさん見かけることがある。ルールでは人のものでも直していいと推奨している。

グリーンフォークで刺してボールマークの内側に向けて倒し、穴の周りの芝を寄せるようにして直すのが一般的だ。盛り上がったところをパターのソール(底)でトントンと平らにして終了。

「カップ1つぐらい左に切れます」とキャディーさん。上りなのでショートしたくない。少し薄め、カップ1個分より少なく見積もって、強めに打った。「ナイスボギー」。レッスンさんがほめてくれた。

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